10月11日(土) 豊田市・猿投棒の手ふれあい広場をベースに、トレラン講習会Ⅱ (中級者対象)を実施しました。

今回のコースは、猿投棒の手ふれあい広場~猿投山山頂~雲興寺までの往復(約20km)。参加者は、受講生とスタッフ(講師・役員・スペシャルサポーター)の総勢8名でした。
今回は受講者が少なかった事が幸いしてか、少しディープな内容の講習会となりました。
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猿投山山頂から折り返し地点の雲興寺へ下り、お参りして少し休んで猿投山へ登り返しました。



参加者の感想
トレラン講習会が令和7年9月13日、10月11日に猿投山にて行われました。
9月13日は初級コースでした。講師はTJAR創設者である岩瀬さん。アシスタントに現役TJAR選手も来てくださいました。最初、トレランの基本姿勢である「自分の命は自分で守る」理念をベースに岩瀬さんが日頃から気を付けていること、トレランの装備等をレクチャーしてくださり、その後、猿投山を往復しました。小雨降る中でしたが、参加者さんと楽しく走ることができました。
10月11日は中級コースでした。この日も最初に岩瀬さんのレクチャー後、雲興寺まで往復走りました。走りながら、TJARの選手に走り方のコツを教えていただいたり、トレランする時の必須アイテム等も教えていただいたり、実践的な講習会でした。
私はトレラン始めてまだ間もないため、岩瀬さんやTRJA選手の話はどれも新鮮であり、一緒に走れたこと自体が楽しくて嬉しかったです。
講師の岩瀬さん、TJAR選手、参加された皆さん、お世話になりました。これからも、トレランを通じていろいろな山を走ってみたいです。ありがとうございました。
やまびこ山想会 磯部 多恵
トランスジャパンアルプスレース完走者も参加
スタッフの中に、日本一過酷なトレランレースと評されるトランスジャパンアルプスレースを完走した強者が3名もいました。彼らの体験からにじみ出た、自分の命を守るためのギア・ウエア・食料などについて、丁寧に説明していただきました。
また、山中で必要とされる総合スキル(状況判断力・危険回避力・事故対応力・全身持久力など)を詳しくレクチャーしていただき、受講生の心に響く事が沢山あったように感じました。
トレイルランナーの遭難を少なくしたい
標高3,000mの稜線で、雨具・防寒具・ライト・ツエルトなどを持たないで行動しているトレイルランナーを時々見かけます。冷たい雨が降ってきたり、捻挫などで行動不能となったら、どうするんだろう???
このような遭難候補者を少なくするためにも、継続してトレラン講習会を開催して行く予定です。ご理解・ご協力くださるようお願いいたします。


