昨年に引き続き、豊田市の鞍ヶ池公園にて、無雪期救助講習会を行いました。
時折、雨が降るあいにくの天気でしたが、2日間の無事講習を行うことが出来ました。
- 期間 10月4日(土)~10月5日(日)の二日間
- 場所 豊田鞍ヶ池公園
- 参加者 講師、指導員11名、講習生5名
今回の講習でも2つのコースを設定し、各コース2日間の日程で講習を行いました。
縦走路コース
一日目は雨の為、大屋根の下で、講習を行いました。
講師のの指導で、コンパスを使った読図の方法や負傷者のファーストエイドを行いました。テーピングや三角巾を使った固定方法や、ザックや雨具を使った各種搬送方法を学びました。
2日目は、雨も上がり、フィールドでの講習が出来ました。転落した負傷者をロープを使って、引き上げたり、降ろしたり、倍力のシステムの作り方や、様々な懸垂下降の方法を習得しました。また、ツエルトを使ったビバークの方法などを教えて頂きました。



岩登りコース
こちらは岩場でのクライミングを想定した実践的なコース。墜落して動けないリーダーや、登れなくなったセカンドを引き上げたり、介助しながら降ろしたり。岩登りのシステムやロープ、スリングの扱いなど、複合的な作業で難しいい講習内容となっています。
今回は2日間の講習でしたので、各受講生の方にも、繰り返し納得いくまで、練習していただけたと思います。普段、あまり使うことのない技術でもあり、定期的に忘れないように、繰り返し練習が必要です。
毎回、新しい発見や技術の見直しもあり、とても勉強になりました。





