政府によるクマ被害対策等に関する注意喚起について

指導委員会

5月19日、政府は「クマ被害対策等に関する関係閣僚会議」を開催し、最近のクマの出没件数が、過去の同時期に比べて倍増している状況を踏まえ、国民に対して、自治体が発信する出没情報のこまめな確認、生ごみなど誘因物の適切な管理、生息地にむやみに立ち入らないこと、遭遇した際の対処法をまとめたレポートや、山菜取りなどを行う場合の注意事項の事前確認などについて、改めて注意喚起を行いました。

クマに出会わないための6カ条

政府広報や環境省は、以下の6つのルールを呼びかけています。

  1. 出没情報を事前に確認する:お住いの自治体の発表を確認し、目撃・出没情報があれば行くのを控える。
  2. 1人で行動しない:複数人で山に入るのはもちろん、山菜採りに夢中になり同行者と離れないように。
  3. 早朝・夕方を避ける:明け方や日の入り前後は、クマの行動が活発になります。
  4. ラジオや鈴を鳴らし続ける:たえず音を鳴らすように。立ち止まると鈴は鳴らない点にも要注意です。
  5. 常に周りを注意する:クマは木登りが得意なため、頭上にも気を配りましょう。
  6. 痕跡を見つけたら静かに立ち去る:フンや足跡、爪痕を見つけたら、近くにクマがいる可能性があります。

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